ご挨拶


 

サラリーマン経験と国とのパイプを生かして!
     見るのだ!聴くのだ!実行するのだ!!

こんにちは。川崎市議会議員の野田まさゆきです。

この度の川崎市議会議員選挙(幸区)において当選をさせていただきました。多くの皆様に支えられ、ご声援を頂き、9,101票の得票を頂戴いたしました。
責任の重さを噛みしめ、今後4年間、幸区民の皆様の声をしっかりと市政へと届けてまいります。今後とも、皆様方よりのご指導・ご鞭撻を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。

私はサラリーマン家庭に生まれ育ち、大学卒業後「ものづくり」企業に魅力を感じ、総合ゼネコンへ入社。通称「技術屋」として数多くの現場を経験する中、創り上げる喜びを実感してきました。神奈川県、東北地方、関東地方と勤務の後、再度神奈川県に赴任。平成17年、当時住んでいた浦和市(現さいたま市)から素晴らしい環境・魅力ある街と聴いていた川崎市幸区へ移住

そんな中、甘利 明 代議士と出会い、「日本・国民」の為に働く政治家の喜び・姿勢を身近で感じ、後に打診を受け秘書として政治の世界へ転身。経済産業大臣・行政改革担当大臣、経済再生・TPP担当大臣の秘書として「見るのだ!聴くのだ!実行するのだ!!」をモットーに、「現場第一主義」で汗を流してきました。

甘利 明 大臣と共に行動する中、人々のお役に立てる生活環境づくり、そして街づくりには政治の力が大きな役割を果たす!と感じ、次第に地方政治に取り組んでいきたいと思うように。

 17年間のサラリーマン生活で培った民間目線甘利 明 大臣の秘書時代に学んだ多くの経験・人脈を生かし、市民・区民と国との太いパイプ役として、地元田中 和徳 代議士、また恩師・甘利 明 大臣と強く連携し、「魅力ある大きく飛躍する街・政令指定都市川崎市、そして私達の街・幸区」の課題解決に取り組んでまいります。

皆さんと一緒に「明るく、希望ある、誇れる川崎市」を目指して全力を尽くしてまいります。

自由民主党