May 25, 2017
本日開催されました所属する総務委員会にて、川崎市の新たな人口推計が報告されました。
平成42年に158.7万人にピークを迎え、以降人口減少に転じ、生産年齢人口(15~64歳)の人口は平成37年に102.8万人と想定されるとの事。
今後13年間は人口が増加しますが、生産年齢人口は5年早く減少に転じます。
人口推移を見越した市政の運営が、大都市川崎市の今後の大きなポイントになりますね。
※ 写真は概要と川崎市全体と幸区の人口推計です。
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